スマホのアプリを検索してたら、たまたま面白そうなアプリ見つけましたよ!
「Relive」というアプリ。
何ができるのかというと、Stravaなどのログを使って3Dの走行マップを作れるというもの。
よくツールのステージ紹介などで出てくるヤツです。
なんか凄く良さげなので先日行った奥秩父ロングライドのログからRelive動画作ってみました。
「Relive」というアプリ。
何ができるのかというと、Stravaなどのログを使って3Dの走行マップを作れるというもの。
よくツールのステージ紹介などで出てくるヤツです。
なんか凄く良さげなので先日行った奥秩父ロングライドのログからRelive動画作ってみました。
論より証拠。
とりあえずご覧ください。
とりあえずご覧ください。
なんかいい感じで出来ましたよ!
任意のポイントでコメントや画像を追加できるので面倒がらないで手を加えてやると格段にレベルが上がってわかりやすくなります。
ただ無料アカウントだといくつか制限があります。
過去のログからは動画を作れないとか、追加できるコメント数が限られるとか、音楽を追加できないとかです。
ただ実際やってみるとうまいやり方があることがわかりましたよ。
GPXデータをDropboxに保存してそれをスマホ経由でReliveにエクスポートすると過去ログでも動画作れることが判明しました。
音楽はYOUTUBEにアップする場合は、アップの際にYOUTUBEが準備してくれている音楽をBGMにすることができるのでこれも解決です。
コメント数の制限はちょっと厳しいですが、無料でこれだけのことができるんだから贅沢言っちゃダメですよね。
今後はロングライド行ったらRelive動画も作ってみようかと思っています。
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