ディスクロード導入計画 フレーム ICAN AERO A9

インプレ
ディスクロード導入計画発動!
「新車を買うならディスクロード。。。」世間の風潮はすっかりそんな感じです。まあ多少の重量増はあるもののブレーキ性能の安定性向上のメリットはそれを上回ると言われてます。プロロードの世界ではパンクなどの車輪交換の際にかかる時間であったり、山岳ス

ディスクロード導入するならトレンド的には当然エアロロードでワイヤー類はフル内装にしたいところです。
金満ならドグマでもマドンでもヴェンジでもSupersixでも好きにすればいいですが、そうもいかないのが現実。
Aliexpressとか見てると安い中華フレームが山ほどあって心惹かれるんですが、そんなの良し悪しとかわかるはずもないですよねえ。
価格ムチャ高い評判のいいフレームを買っても、いざ乗ってみると剛性高過ぎとか乗り味がどうも気に食わないとかで、使いこなす前に早々に売却した経験が何度かあります。
一方でショップオリジナルのよくわからん製品なのに、今思えばヒルクライムのベストタイムを叩き出していたフレームとかもあります。
結局、何買っても気に入らないかもというリスクはあるし、自分に合うかどうかは使ってみなきゃよくわからないということ。
そんなことを踏まえつつ今回のディスクロード導入にあたっては思い切ってAliexpressで格安フレームを購入しちゃうことにしました。
心配なことはいろいろあるんですが、「きっと悪いことばかりじゃないさ!」と前向きに行ってみることにしました。
相変わらず我ながらチャレンジャーです。

でもAliexpressでよく見かけるあからさまなコピー品はやめときます。
カラーリングは本物に見えちゃうレベルに仕上げているということもあってある意味ちゃんとしていますが、やっぱりまがい物なので気分が良くないです。
中華品のコピー技術も相当なレベルで進化しているので、もしかしたら性能的にもそんなに悪いものじゃないかもしれませんが、そもそも気持ちの問題で買う気にはなれません。
コピーじゃなくてもカーボン地むき出しでデカールもペイントもない武骨な奴も気乗りしません。
いかにも中華フレームっぽいし。
気持ちの問題を考慮するとやっぱり見た目は重要です。
ロードバイク乗りはライディングフォーム含めてやっぱり格好良さ気に走りたいものです。
そういう意味では、カラーリングがちゃんとしているのはポイント高いです。
そうするとターゲットはだいたい絞れてきます。

・ワイヤー類フル内装の最新エアロロード
・中華系の格安フレーム
・あからさまなコピー品ではないオリジナルフレーム
・カラーリングがちゃんとしている

ってとこですね。
そうすると選択肢は結構絞られてきましたよ。
っていうかそうなると良さ気なのはそんなには見当たらなくなっちゃいました!
それでもめげずにいろいろ探してみた結果、ターゲットに合いそうな奴をようやく発見しました。
ICANのAERO A9というフレームです。
AliExpress.com Product – 2020 new model carbon road bicycle frame disc brake BB86 bike frame with aero handlebar

Aero A9
このA9 のフレームをよく見てください。あなたはこのモデルはディスクブレーキの付いたエアロロードバイクだと知っていると思います。この説明は長いですけど、お役に立てれば幸いです。 A9は、あなたの想像以上のスピードでサイクリングを進めるフレームセットとなるように設計されています。A9は、Toray T700とT800のカ...

ICANの読みは「イカン」じゃなくて「アイカン」だそうです。
ICANはICAN Japan(日本代理店?)があるのでAliexpressじゃなくても買えます。
Amazonにもありますね。
保証の問題とか考えるとICAN Japanで購入するのが無難でしょうね。
最安狙うとすると送料や通関料の問題や、それぞれのサイトでその時々に発行している割引クーポンとかを組み合わせてどうなるかなので微妙なところがあります。
自分の場合は結局Aliexpressにしちゃいました。
このフレーム、ぱっと見で格好いいですよね。
カラーバリエーションも多く、センスもかなりよいです。
付属のハンドル、シートポスト込みで10万円をきる価格設定もかなり魅力的です。
ただしこれに性能が伴えばが前提ですけど、、、、。
デカールが「TRIAERO」なのは謎です。
モデル名でもないし。
かっこ良さげに見えるからでしょうか?
この点はちょっと中華っぽさが残りますね。
ICANというメーカーですが中華系としてはトップクラスだという認識持ってます。
ICANのリムブレーキホイールを1セット所有してますが「軽い」、「走る」、「安い」で満足してます。
UCIの認証も取得しているので品質も一定レベル以上だと思ってます。
ICAN Japanのウェブサイトに行ってみますと整理されていてすごく好印象です。
ICAN Japanは日本代理店ではなく日本人顧客向けウェブサイトのようにも見えますが、いずれにしろここまでやっている中華メーカーはそうはないのでかなりしっかりしているんじゃないでしょうか?
(しっかりしているように見えるだけの偽ウェブサイトではなかったです。)

Aliexpressの発注ってホント簡単です。
スマホアプリをダウンロードして住所とかクレジット情報とか入力して一度発注すれば、次からはこれといった認証みたいなこといちいち要求されることなくサクサクと発注できます。
セキュリティが緩いという見方もできますが。。。
今回もフレームのカラーとサイズ、付属のハンドルバーのステム長やハンドル幅などの情報を入れるとサクッと発注できました。
中国からの発送ですがAliexpressはアプリ上で発送情報を詳細に確認できるので、時間はかかるもののそんなに不安はありません。
「現地の倉庫から出荷された。」とか「荷物は配送国から出ました。」とか「通関中。」とか表示されます。
ブレーキとかの小物品よりもフレームやホイールのような大物品のほうが到着までの期間は短いような気がします。
それでも2~3週間くらいはかかりますけどね。

届いた商品がコチラです。
カラーはブルーを発注しました。
塗装は結構キレイです。
仕上がりとしてはちょっと古いですがTREK5500のUSポスタルカラーの感じに似てます。
そんなこと書かれてもわからないと思いますが、TREKは今もプロジェクトワンとかカスタムペイントに力入れてますよね。
プロジェクトワンじゃなくても昔からTREKはペイントがキレイな印象があります。
そのTREKのペイントに似てるくらいレベルが高そげということですね。
フレーム重量は1147g。
ちょっと重めですがぎりぎり許容レベルって感じです。

フォークはコラムカット前で424g。
これも300g台であって欲しいところですが、コラム切ってギリ300g台ってとこなのでまあ良しとします。

シートポストもやっぱり微妙にもう一声軽かったらいいのにと思う重量。
エアロロードはだいたい専用シートポストなので重量は重くなりがちなんだよなあ。

小物類もカーボンとか樹脂使えばもっと軽くできるんだけどなあと思いつつ、ステム一体式ハンドルバーまで付属してトータルで10万円切る商品なのでそこまで要求するのは酷かもしれません。

コラムスペーサーはアルミ製。



付属のステム一体式のハンドルバー。

このハンドルバーですが、ステムの固定方法がうす式でちょっと特殊。
うす式だと「うす部品」の重量が意外とバカにできません。

うす式のクランプですが最近はシートポストの固定にけっこう使われてますね。
個人的には断面が非円形のシートポストの固定にはけっこう良いかと思ってますが、断面が円形のシートポストとかコラムの固定にはちょっと不安を持っています。
円周方向の力には滑って回りやすいかなあと。
カーボンだと締め過ぎも怖いし。
せっかく付属でついてきたものの、様子を見ながら慎重に使っていく必要がありそうです。

こうしてみるとICANのエアロロードフレーム、全般的にちょっと重めですが外観的な仕上げや塗装がキレイで好印象です。
さてそれで問題はコイツがどんな感じで走ってくれるのかですね。
楽しみだなあ。

コメント

  1. yocharu より:

    コメント失礼致します。
    すみませんがこのフレームに使用しているdi2バッテリーの型式を教えて頂けないでしょうか。フレームを購入したのですがdi2の経験が無く、必要なものがわからないので… フレームには既にRD用ケーブル、ジャンクションA、前後オイルホースが取付済です。他にあった方が良い物などあれば教えて頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

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