【インプレ】軽量ワイヤー式油圧ディスクブレーキ iiiPRO A8000 その3

インプレ

このブログそこそこ皆さんにチェックしていただけているのか、アクセス数意外とあるんですよね。
(”いいね!”とかコメントは稀ですが。。。)
これはモチベーション上げてガンガン更新すべきだよなあ、と思いつつ、最近ホント更新頻度が少なくて恐縮です。
でもアクセス解析を見ると必ずしも直近更新したページのアクセス数が多いわけではなく、意外とずっと前にアップしたオタク系記事がアクセス数を稼いでたりするので、「まあ、どうでもいい記事をそんなにがんばって更新することもないか。。。」などと思ったりもして、結局あまり更新していない次第です。
それで久々の更新なわけですが、前回記事のその後の話です。
中華系メーカーの軽量ワイヤー式油圧ディスクブレーキiiiPRO A8000についてです。
結論から言うと、ディスクパッドを替え、ディスクローターを替えたものの「結局使い物にならず、、、トホホ。。。」ではなくて、「絶好調でいい感じ!」という内容です。

軽量ワイヤー式油圧ディスクブレーキ iiiPRO A8000を購入してみた!
ディスクロード導入するにあたってワイヤー式油圧ディスクブレーキがいいだろうということでTRP HY/RDにしたんですがこれが衝撃的なヘビー級だったんで、もうちょっと軽いのにしたいなあということでiiPRO A8000というのを購入してみまし
【インプレ】軽量ワイヤー式油圧ディスクブレーキ iiiPRO A8000
コロナ自粛もそろそろ終了な感じなので、ロードトレーニング解禁しました。ほんと久々の外走りでいきなりハードなのはちょっと厳しいということもあり、先日組み替えしたディスクブレーキiiiPRO A8000のインプレをメインに軽く走ってきました!最
【インプレ】軽量ワイヤー式油圧ディスクブレーキ iiiPRO A8000 その2
iiiPRO A8000で試走して、フェードのタフネスアップのための投入したメタルパッドが音鳴り最悪でがっかりだったんですが、もともとついていたレジンパッドに戻して走ってきました。実は変化点がもう一箇所。Aliexpressで発注していたフ
ディスクロード
「ディスクロード」の記事一覧です。

ディスクパッドは前回フェード対策でメタルパッドをトライしたものの音鳴りがひどすぎでNGだったので、今回はもともと付属してたレジンパッドに戻しました。
その効果は最初の一発目のブレーキキングで結論で出ちゃいましたね。
「やっぱレジンパッドのほうがまとも!」って感じです。
ブレーキってやっぱり「止まりたいイメージで止まれる!」っていうのが大事だと思うので、「イメージのズレ分は頭の中で補正して、、、。」というようなことを自在にできる人は例外ですけども、特に高速ダウンヒルを安全かつ最速で下るには「イメージとズレのない制動」が命だと思います。
レジンパッドはそういう意味でやっぱり扱いやすいです。
また問題だった音鳴りのレベルも全然良いです。
でも「音鳴り」って所詮音なので、「オレは音とか関係なしでいつも完璧なタイミングでブレーキングできるのでOK!」って人ならよいのかもしれませんが、実際は自分のような小心な一般人だと普通にブレーキングしてるのに多少でも音鳴りすると動揺して何かブレーキングのタイミングがズレちゃう。
そもそも格好悪いしね、音鳴りって。
なのでそういった対応力に優れていない自分の場合は、「レジンパッドにしとけーー。」ってことになりました。

次にディスクローターですが、試したのはこちらです。
AliExpress.com Product – 140mm160mm180mm203mm Down Hill Floating Bicycle Brake Six Nail Disc MTB Mountain Bike Cooling Brake Rotors Bicycle Accessories

本来は間違いなく「安心!安全!!」なシマノのアイステクノロジーのディスクローターなんですが、ホイール買うときにあまり深い考えなしにディスクローターの固定方式を「6ボルトタイプ」にしちゃったので、「センターロックタイプ」のシマノを使えないという状況が前提です。
なので「6ボルトタイプ」でアルミの放熱フィン付きの廉価中華系ディスクローターをトライしている次第です。
(第三者的にみるとネタ的にはオモロイ状況。。。)
例によってAliexpressで発注して程なくしてとどいたのがこちら。
image
リア用140mm。
ちなみに交換前は93gなのでちょい軽いです。

フロント用160mm。
交換前は115gなのでこちらもチョイ軽。

アルミの放熱フィンがあるのはシマノのアイステクノロジーと同じですが、アイステクノロジーみたいな回転時に風を巻き込むような形状ではなく、凹凸で気持ち表面積を稼いでいるようなフィンです。
ちゃんとした効果を技術的に検証するなら同一制動条件でローター温度やフルード温度を比較すべきなんでしょうが、残念ながらそこまではやれてません。
でもフィーリングとしては何か凄く良くて気に入ってます。
そこそこ傾斜きつめのヒルクライム練習コースの下り(15分くらい?)でブレーキ評価してみましたが、何か凄く安定してていい感じで下れました。
この下りはリムブレーキだと気を抜くと止まりきらないこともあるので、気を使うしブレーキングで手がとても疲れるんですけど、今回は何かストレスなくスムーズに下れた印象でした。
でもやっぱりブレーキローターの温度は気になりますよねえ。
前回メタルパッドで同じ下りの後にブレーキローターを触ったらやけどしそうなほど熱くてヤバかったんですが、今回も懲りずにやってみました!
その結果は、、、、、当然熱いです!が、、、それほど熱くない!
あくまで官能評価なので多少ひいき目はあるかもしれませんが、やっぱり放熱フィン付きのローター変更はそれなりの効果があったと思っています。
実際、ブレーキのフィーリングは過去に体験したどのブレーキよりも良いレベルなのですごく満足しています。

iiiPRO A8000というブレーキですが、もともと「ダメもと」的なトライでしたが結果的には期待を大きく上回る実力ですごく満足してます。
たぶん自分の使い勝手の中ではロングライドでもフェードとか問題なく使えそうです。
あいにく新コロナ影響でまだ本格的なロングライドは自分的にはまだ解禁していないので実証はもうちょっと先になりそうですが、練習ライドで問題ないかもうちょっと継続して試していきたいと思ってます。

コメント

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial
タイトルとURLをコピーしました