用事があって金沢に行ってきました。
いまどき金沢は近いです。
新幹線を使えばかがやきで2時間半です。
いまどきといっても2015年3月に開通(長野-金沢間)なので10年たってますけどね。
それまでは上越新幹線で越後湯沢まで行って、特急はくたかに乗り換えて4時間くらいかかっていたようです。
さらに昔は東海道新幹線で米原を経由して6-7時間かかっていた頃もあったわけです。


でもこれって旅サイクリストの視点でいうとちょっともったいない感があります。
なぜって?
せっかくはるばる東京から金沢まで行くっていうのに、すぐ着きすぎです。
「金沢行ってからサイクリングすれば?」という至極当然な意見もあるわけですが、マップで検討してみると金沢周辺に限定せず、視野をもうちょっと広げたほうが魅力的なサイクリングが楽しめそうです。
特に長野-金沢間ですね。
楽しげなルートが山盛りですね。
ってことでこういうルートでサイクリングしてきました。
往路は日程的に余裕があったので高山で一泊してます。
始発で中央本線で岡谷まで輪行してそこからスタートしてますが、それにしてもいまどき中央本線はスピード遅すぎでちょっと残念です。
在来線特急もあるんですが在来線と共存しなくちゃいけないので、ダイヤ的に制約ありすぎなんでしょうね。
例えば新幹線で行ける長野と比べると、在来線特急で行くのが基本の松本はホント時間がかかります。
もっと速く行ければ松本発の始発輪行日帰りサイクリングとかたくさんしたいんですけど。。。。
復路は夜に新幹線で金沢から上越妙高まで移動して、翌日長野まで走っています。
長野は新幹線を使えるので帰りも楽ちんです。
たっぷり日没まで走っても東京まであっという間で快適です。
ただ長野周辺の信州、飛騨エリアの大きな峠越えサイクリングを6月くらいに計画する場合は、冬季通行止めがまだ解除されていないことが結構あるので注意が必要です。
今回だと高山から金沢へのルートで国道471号線の樽峠を狙ってたんですが規制解除前でダメでした。
「当日行ってみたら通行止めだった!」みたいなことがないように事前によくチェックしておくことが大事ですね。
でもまあそういう制約も踏まえた上でいかに楽しそうなルートを作るかというのも、一期一会、醍醐味のひとつといえるかもしれません。
今回のサイクリングのダイジェスト動画はこちらです。
天気予報が微妙だったのでキャンセル含めて柔軟に対応できるように準備していましたが、幸いいずれの日も好天に恵まれ、予定のスケジュールをフルでサイクリングできました。
Day1:岡谷から野麦峠を越えて高山へ。
野麦峠からは乗鞍岳の眺望がばっちりでした。
Day2:高山から神岡を経由して金沢へ。
「ここはひだーーー。」って感じでした。(雰囲気です。。。)
Day3:上越妙高から斑尾高原・戸隠を抜けて長野へ。
桂池越え(信越トレイル・関田山脈)のコース良かったです。
後半はSDカードの容量切れで撮れませんでした。。。(お粗末。。。)
長野に向かう「七曲り」の下りはヤバかった。(急坂+交通量多過ぎ!)
信越トレイルも面白げですね。(サイクリングは無理ですが。。。)
https://www.s-trail.net/s-trail/


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