SRAM電動変速のAXS Wireless Blipsを導入した!

Xshifter

SRAMの電動変速といえば”AXS(アクセス)”ですね。
SRAMは完全無線の電動変速コンポをロード(etap)とMTBと両方ラインナップしてますが、ひっくるめてAXSシステムというそうです。
同じシステムで動くのでコンポのグレードとかが違ってもシフトコントロールの互換性があるらしいです。
無線のシステムなのでペアリングさえすればどんなコントロールコントローラーを使っても変速できるってことですね。
それでWireless Blipsについてですが、Di2でいうところのサテライトシフターと同じで、いろんな場所に仕込める小さな変速用コントローラーになります。
ただDi2は有線でデュアルコントロールレバーにつなぐ必要がありますが、Wireless Blipsは無線になっておりetapレバーなどのコントローラーをかまさなくても単独で変速が可能というメリットがあります。
なのでWireless Blipsを使えばシフターなしのブレーキレバーでも変速ができちゃうわけです。
シンプルかつ軽量化できるとこがよいですよね。
Di2の成功もあって最近ロードコンポはシマノ一強という感が強いですが、2023年のUCIワールドチームではユンボビスマ含めた3チームがSRAMを採用してます。
カンパは1チームだけなので、そこそこ健闘しているといってよいのかもしれません。

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自分の場合、リーズナブルでシンプルな電動変速システムなとこが気に入ってXshiferを愛用してましたが、ゲリラ豪雨で動作停止になったことがあり限界領域での信頼性に若干不安があったので、現在の主力ロングライドバイクにはSRAM GX Eagle AXSを使っています。
これMTB用コンポなので付属のシフトコントローラーをロードバイクで使うにはいろいろ不都合があったんですが、3Dプリンタで取付けブラケットを自作して力業でドロップバーに取り付けて今まで使っておりました。
当然その時もWireless Blipsは検討したんですが、どこにも在庫がなかったうえに価格的にも不満があったのでしばし静観って感じでした。
ようやく最近は供給も追い付いてきたようですが、国内で普通に購入するのはやっぱりまだちょっと価格的に抵抗があります。
しかしそろそろ物欲も抑えがたくなってきてたこともあり、海外通販でそこそこリーズナブルな価格で購入できるところが見つかったので、ついに購入と相成ったわけであります!

https://tokutoku-bike.com/2019/02/06/1309/

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ようやく手に入れたWireless Blipsはこちらです。

ハンドルバーに取付けるためのリング状のブラケットが付属してますが、これだけで固定するのはちょっと厳しいですね。
走ってるうちに不意に脱落して多分泣きを見るでしょうね。
マニュアルにも書いてありますが、推奨はバーテープで巻きこんで固定しろってことみたいですが、これうまいこときれいにバーテープに巻き込んで固定するのは苦労するんじゃないでしょうか。
取付けてから使いやすいように位置を微調整するとか無理ですしね。
なのでバーテープ固定は不採用です。
(取り付けやすく、かつ確実に固定できる仕様を考えてほしいものです。。。。)
ってことで困ったときの”結束バンド”の登場ですね。
難しく考えずにシンプルに取り付けてみました!
変速SWとしての動作は問題ないので、これでしばらく様子見です。

あとはマニュアルとおりにペアリングしたら問題なく作動してOKでした。
しかしマニュアルを読むと気になる記述がありましたよ。
”AXS シフトコントローラー (AXS シフトブレーキ・コントロール、BlipBox、または VukaShift)
がないと、ワイヤレスで AXS システムにペアリングすることはできません。” となってます。(8頁)
自分的には ”シフトコントローラーはWireless Blipsだけあれば足りるよね。。。。” って思ってますし、実際ペアリングさえ済めばAXSシフトコントローラーなしで使用可能なシステムになっているにも関わらず、Wireless Blipsのペアリングの際にはAXS シフトコントローラーがなきゃだめですっていうのはイマイチに思えます。
システム上の制約なのかもしれませんが、個人的には ”Wireless Blipsがあるならetapレバーは廃止しちゃえばいいのに派” なので、この点は改善を望みます。
こういう便利なアイテムはとことん便利にしてもらえたら嬉しいんですけどね。。。。

SRAM AXS Wireless Blips User Manual

あと残念なのは電池交換できない使い捨てってことでしょうか。
”数年間休眠可能な新しいコイン型電池が採用されており、4年から7年程度は使用可能。” とか ”SRAM AXSモバイルアプリを使用すると、Wireless Blipsを含むすべてのSRAM AXSコンポーネントのバッテリー残量を確認できる” とかなってますが、ロングライド派としては”いつかくる電池切れのとき”のことを心配しちゃうんですよね。
これ心配しちゃうともう1セット買うか、今まで使っていたシフトコントローラーを非常用に携帯するか、ってことになりますが、、、、しばらくは棚上げして放置しときます。
まあまだ先のことなので、心配ばかりしてても仕方ないということで。。。。

コメント

  1. たけし より:

    記事参考になります。
    自分もWireless Blipsを導入予定ですが、
    AXS シフトコントローラー がForceの右側だけしか持っていません。
    ペアリングには左右のレバーが必要なんでしょうか?
    よろしくお願い致します。

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