サイクリングタイムの硬派記事久々!

ブログ
CYCLINGTIMEって硬派記事多いよね。。。
業界とつるんでるとなかなか書けない記事をCYCLINGTIMEでよく見かけますよね。最近だと「ハイエンドじゃなくていいじゃないか!」記事。メーカーにしたらハイエンドほど利幅が大きいので「皆さんハイエンド目指してください!」と誘導したいんでし
サイクリングタイムの硬派記事がまたキター!
サイクリングタイムまた過激な硬派記事出してました。業界に物申す!的なのいいなあ~。業界の話は置いといても、カーボンバイクはやっぱり激軽なのがいいんですよね。でもピナレロとかトップモデルがいくらなんでもちょっと値段高過ぎ!TREKのEmond

何か過激系記事だと思ったらやっぱりサイクリングタイムでした。
個人的にはこういう問題提起系記事好みです。

コラム:クロモリが重いという先入観をマーケットに植え付けたのは誰か?クロモリを知らない世代の業界人が口にする「クロモリは重い」という形骸化したミスリード | サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM
「クロモリは重い」かなりの人がショップでその言葉を耳にしたことがあるのではないだろか。アルミなどの新素材が出始めた頃から急激に聞かれるようになったこの言葉、その後カーボン時代となり、クロモリに乗ったことさえない世代もまるで壊れたレコーダーのごとく「クロモリは重い」を連呼している。

でもやっぱり最近業界繁栄のための消費者誘導的な買い替え促進ビジネスってありがちだよねえ。
直近だとエアロロードの波が来てるけど、個人的にはあんまり惹かれない。
最新の軽量クロモリロードも惹かれるけど、買うまでは行けてない。
最終的には気分良く走れる気にさせてくれる製品だよね。
でもどんなトレンドの波が来てても最終的には一般消費者は自由だし、ネットで調べればいろんな情報も手に入る!
踊らされたりすることもあるけど自己責任でいろんなものをチャレンジしてみるのがいいんじゃないかなあと思ったりしてます。

コメント

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial
タイトルとURLをコピーしました